鬱になった時は誰かに相談する事と愚痴を聞いてもらう事が大事

20代の頃化粧品の営業をしていたのですが、毎日ノルマ達成の事ばかり考えていた事や同僚や後輩に成績を抜かれてしまう事も
度々あり、その頃から次第に頭痛がひどくなったり身体が重く感じる日が増えてきました。
最初は疲れが原因だと軽く考えていたのですが、ある朝起きた瞬間今までとは明らかに違う感覚に気が付いたのです。
まず身体が鉛のように重くベッドから這うようにして下に降りた事や、頭痛とめまいでまっすぐに歩く事さえ出来なくなっていたのです。
当時一人暮らしだった事もあって仕事は休むと連絡は入れたものの、病院に行く気力も無く結局その日から会社には行けなくなりました。
心配した親が病院に連れて行ってくれたのですが、診断は軽度の鬱でしばらくは実家で暮らす事になりました。
誰とも会いたくはなかったのですが、鬱は本当に孤独で辛い病気なので聞き上手の方やカウンセラーの方に少しずつ自分の状況を
話しているうちにスッと心が軽くなる事もありました。
誰にでもストレスや悩みはあるのですが、このように鬱で孤独に陥っている方にとっては深刻になる前に相談できる場所や
アドバイスが貰えるところがあるとかなり助かります。
見た目には非常に分かりにくい鬱なのですが、何気ない愚痴を聞いてもらえるようなシステムが出来ると多くの方が悩まずに済むと感じています。