鬱の見極め方と解決の仕方

今の時代に生きている人間にとって、
「鬱」とは切っても切り離せないものがあります。
その「鬱」でも、
心療内科に通って医師やカウンセラーのお世話にならなければならないほど病的なものと、
一過性の悩みや不満が高じて友人に相談、あるいは愚痴を聞いてもらうだけで済む
二通りのパターンがあります。
医療機関にかかる必要があるかないかの判断は、
何もする気が起きないといった状態が2週間以上続くかどうかで判断されるようですが、
もし2週間以上続くのであれば、
迷わずに病院に行くことをお勧めします。
医療機関にかかる必要のない程度の落ち込みの場合は、
何か没頭できることがあると
そのあいだだけでも気分が紛れて
嫌な気持ちから一瞬だけでも離れられます。
とても地味な方法ではありますが、
庭の草むしりを計画的に行うなど、
ある一定の期間が過ぎれば
庭の雑草すべてがなくなっているといった風に行うと達成感も得られ、
いつの間にか気分も晴れていたということもあるようです。
なるべく元凶となる事柄から頭を切り離すこと。
そのためにはあまり考えずに没頭できるものを用意すること。
鬱っぽくなる人はまじめな人が多いです。
性格は治せませんが、行動は治せます。
気持ちの切り替えがうまくできるよう、
訓練をすればこれからの人生ずいぶんと違うものになるでしょう。