不満と鬱

現代の日本はストレス社会とも呼ばれるほど、多くの方が家庭・仕事・学校など日常生活にストレスを感じているとされています。そのため、以前と比較すると鬱病をはじめとして様々な精神病になってしまう方も非常に増加しているとされています。
では、こうした鬱病など精神病を発症してしまう人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょうか?これは、非常に様々な要因があるとされており、遺伝的な要因も大きいと言われています。
ただ、私が最も精神病を発症してしまう人の特徴と考えるのは、不満などのストレスを溜め込んでしまう性格です。ストレスは本来、人間が生きていく上で大切な要素であり、適度な緊張や集中力を保つために役立っています。しかし、ストレスを溜め込んでしまう人は、このストレスが過剰になりすぎて鬱病などの精神病を発症してしまうのです。
そのため、こうしたストレスを溜め込んでしまう性格の方は、カウンセラーなど相談に乗ってくれる人を見つけ、適宜自分のストレスを解消していくことが大切です。カウンセラーに相談することに対し、抵抗感を持つ方も少なくありませんが、先程も述べたように現代はストレスの掛かりやすい社会であり、多くの方がそうしたサービスを利用しています。
ですから、是非自分ひとりでストレスを抱え込まず、信頼出来る人に相談するようにして欲しいと思います。